※ リリースニュース

2020/12/23 SVA2.5.30の差分モジュールをリリースしました。

2020/12/23 SVA2.5.30をリリースしました。

2017/10/05  SVA2.1 をリリースしました。

2017/08/31  SVA2.0 をリリースしました。

2017/08/30  SVA1.27をリリースしました。

2017/05/30  SVA1.26をリリースしました。

2016/07/17  SVA1.24をリリースしました。SVA1.23の各種不具合が修正されています。

2016/07/15  SVA1.23に対する不具合修正モジュール(Ver1.23.6)をリリースしました。

2016/07/14  SVA1.23に対する不具合修正モジュール(Ver1.23.5)をリリースしました。


SVAについて

SVAは、人工衛星や惑星探査機の軌道・姿勢のシミュレーションを行い、その挙動を数値で出力するとともに、3Dグラフィックスにより可視化します。

以下の機能があります。

軌道生成機能

以下の方法により軌道を生成します。
  • J2項までを用いた一般摂動法による軌道生成
  • SGP4による軌道生成
  • 特別摂動法による軌道生成(ΔVシミュレーションが可能です)
  • 他システムで生成した軌道暦データを読込むことができます。
また、同時に複数の衛星の軌道を生成することができます。

姿勢シミュレーション

軌道情報と天体位置情報、および地表上の観測点位置に基づいて以下のような姿勢を模擬します
  • 地球指向姿勢(LVLH姿勢)
  • 天体指向姿勢
  • 地上局または、地表上の観測点を指向する姿勢
  • 慣性空間固定姿勢
  • ダイナミクスシミュレーション(自然外乱は考慮できません)

センサ模擬

衛星搭載センサや地上のアンテナについて以下のようなシミュレーションを行います。
  • 他の衛星や地上局、または天体を追尾する駆動機構を模擬します。(XYマウント、AZ/ELマウントを選択できます)
  • 地表上のフットプリント作成
  • 天体による視野干渉解析

スクリプト機能

スクリプト機能により、スラスタ推力またはΔVによる軌道制御シミュレーションを行うことができます。
また、姿勢制御やアンテナ駆動制御などを行うこてが可能です。

イベント検索機能

  • 地球食、月食、昇交点、降交点通過などの軌道イベントを検索表示します。
  • 衛星に搭載された各種センサについて、太陽/月による干渉予報を行います。
  • 地上局における衛星の可視情報を算出します。
    可視情報の算出においては、可視仰角の指定やスカイライン通過、トリップゾーン侵入、子午線通過、および太陽干渉情報などを算出します。

表示機能

  • 慣性空間上の任意の位置から見たときの、衛星軌道、地球、天体を表示します。また、SKY2000に基づく10等級までの恒星を表示します。
  • 軌道上の衛星を3D表示します。Google Sketchupで作成した衛星モデルを表示することができます。
  • 世界地図上に、複数の地上局と衛星に対する可視円を表示します。 また、衛星の位置を表すマークとグランドトレースを表示します。
  • センサの視野画面に、干渉天体を表示します。
  • 検索された軌道イベント、センサ干渉イベント、および局イベントをタイムラインチャートで表示します。

SVAの動作条件を以下に示します。

  OS   Windows vista, Windows7 , Windows8 ,Windos10
  CPU   上記OSが動作するCPUであれば、動作可能。
  メモリ   512M以上
  ハードディスク   90M以上の空き領域
  その他   OpenGL対応のグラフィックアクセラレータが必要